賽の河原で虚無を積む

社会不適合者の戯言です

はじめに

 日々を無為に過ごすことに虚無を感じたのでなんらかの記録を残していくことにします。

 触れたコンテンツへの感想を中心に書いていくつもりです。個人的な嗜好としてはゲーム、小説、ドラマ、映画、舞台と幅広く触れるので特にジャンルは決めずに感想を書いていきたいと思っています。

 いないとは思いますが引用、リンク貼り等はしたい人はご自由にどうぞ。引用の際は出典だけ明記するようにお願いします。

 何かご意見ご感想などありましたらコメントもお気軽にどうぞ。

FGO アキハバラ・エクスプロージョン! ~願いの街と愛を刻まれた彫像たち~

 タイムリーさのかけらもありませんがfgo久々の塔イベでした。過去2回はしっかり登頂していたのですが今回は他ゲーとの兼ね合いもあり残念ながらシナリオだけ見て終わってしまいました。夢火は勿体なかったな。

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↑メインと高難度やって力尽きた図

 ガラテアは特に好みではなかったので礼装目当てで10連だけして終わりました。ヴラドの強化で殺されたとか言われてましたが毎ターン弱体解除できるのはなかなか魅力ですね。

 シナリオ的には今までの塔イベ同様登頂組と日常的なパートに分かれてましたね。日常パートに関してはまあ運って感じなので割愛します。登頂組も今回はガラテアが新キャラなのでガラテアの導入としての秋葉原の街パートと謎解きのラジオ会館タワーパートに分かれていました。

 ガラテアはピグマリオン王ラブ全開のキャラクターでしたが、最終的にピグマリオン王なら人形に魂が宿ったものでもいいとか最終的に自分の同一存在が愛しあえるなら自分じゃなくてもいいとかなかなかぶっ飛んでました。いずれ目的が達成されるならば自分じゃなくてもいいって言うのは魔術師が子孫に願いを託していずれ根源に到達しようとするってのに似ているような気がしました。

 最後にアフロディーテがサプライズで登場してましたね。割と見た目好みなんでキャラとして実装してくれませんかね?分霊とかなんだかんだ理由つければいけると思うんですけど。そもアルテミスが行けてる時点で問題はない気がします。まあオリュンポスでは真体しか出てないから厳しいのかもしれませんが…

 GWのワルツコラボはワルツをやってないのでなんとも言えないんですが派生作品とコラボって言われてもなぁって気がしました。リヨ作品のまんわかとか経験値氏のぐだおとかならまだコラボ感あるけど… ま、やってみてのお楽しみですね

FGO 怪盗天草四郎のスラップスティックミュージアム

 もう次のイベントも終わろうかというのに今更ですがとりあえず感想は書いておきます。

 ホワイトデーイベントはモリアーティの蜘蛛イベもそうでしたが既存男鯖の掘り下げというか別側面の創作という流れが来ていますが、個人的にはあまり好みではありません。霊衣ありきで作られている感じがしてどうも、ね。まあそもそもそんなことを言ったらフェイトというコンテンツ自体が成り立たなくなるので仕方ない点ですけど。(水着イベは楽しんでいるので何の差なんでしょう)

 おそらく今年はApocryphaでダーニックが聖杯を盗んだとこあたりから着想を得たのかなと思いましたが、美術館という概念が実体化しているとかいうなかなか面白い(意味のわからない)感じもあり楽しめました。

 イベントのコンセプトはあまり好みじゃないですがシナリオ自体は普通に面白かったですね。モリアーティの時と違ってキャラに鯖をアテレコしてなかったのが良かったのかな?館長はモブキャラのくせになかなかキャラが立ってましたし、館長サイドの鯖もしっかり敵対していて良かったです。カルデア側の鯖もちゃんとした役割があって良かったですし、それぞれが決められた役割を演じるってのも面白かったです。

 全く関係ないですがミステリーイベで最初の殺人事件はあんまり面白くなかったけど映画撮影はそれなりに楽しめたのも、鯖に既存のキャラを着せるのは好みじゃないけど鯖が何かを演じるのは許せるからなのかもしれません。

 来年の展望としてはそろそろホワイトデーも新鯖が欲しいところですが、始皇帝が復刻して始皇帝のイベントになるならそれはそれで構いません。()

 ところで、今見たら何故か天草の霊衣は解放権未取得になってたんですが、さてはイベントアイテム交換し忘れたな。

マジンガーZ INFINITY(2017)

 気づいたらひと月半放置してました。いろいろ作品には触れましたがどこまで記事にするかは気分次第ですね。

 逆シャア見たせいかおすすめに出てきたのでそのまま見ました。なので見たのはだいぶ前です。マジンガーZ真マジンガーZEROを読んだのとあとはスパロボで得た知識しかありませんでした(あと友人とグレートマジンガーのプラモ作りました。)が、リブート作品らしかったのでそのまま見ました。

 どうやら本編終了後の設定で、ドクターヘルの軍勢が復活したってことみたいですね。本編の話を知らないのでなんとも言えませんがまあドクターヘルしばいたってだけでしょう。あしゅら男爵にブロッケン伯爵とお馴染みの敵キャラが出てきてました。あしゅら男爵とブロッケン伯爵がロボになってマジンガーと戦うのがなかなか熱い展開でした。地獄大元帥はヘルが乗るロボットになってましたが、スパロボだと暗黒大将軍とか地獄王ゴードンとか色々出てきていたのでこんがらがりました。

 唐突に魔神ガールズとかいうお色気担当が出てきたり、ボスボロットの戦い方が99%ギャグなのは永井豪作品の宿命な感じがしたので文句を言う方が野暮でしょう。ボスボロットの方はクスッとしました。

 そもそも単作の映画なのでストーリー的にはそこまで大きな展開もなかったですが、最後はスケールがめちゃくちゃでかい話になってドクターヘルをまた倒しました。普通に娯楽として楽しめたので良かったです。声優陣が割と好みだった反面もう新録は出来ない人も多くて少し悲しくなりました。これからどんどんそう言うケースが増えていくと思うと悲しいですね。

FGO 愛の伝道師アムールちゃんのサン・バレンティーノ

 さてたまにはイベント期間中に上げたいと思います。今年のバレンタイン鯖は紫式部清少納言の二人が平安京で扱われたからか日本文豪の流れが一旦落ち着き、まさかのカレン・オルテンシアでした。今年に入ってから村正から続けてカレンと擬似鯖連続で来るとは驚きました。こうなってくるとラスプーチンの実装も待ち遠しいですね。カレンの再臨台詞にもあったしまあ実装は確定でタイミング待ちでしょう。

 今年のイベントは割とカレンに引っ張られて半分ホロウ、CP、かぷさばのごった煮ファンディスクの様相を呈していました。個人的にはなかなか面白かったからいいんですが初見の人からするとどうなんでしょうね。特にクーフーリンと子ギルとの絡みとか。メディアの話しはメディアとイアソンの絡みも含めてとても良かったですね。メディアは葛木メディアさんのイメージがどうしても強いのでFGOのメディアさんは少し印象がズレるんですがそれでもメディアの割と重要な部分が触れられたのは良かったかなと。

 最後の方はなんか既視感のあるノリで返信を重ねしまいには超ベイビーカレンがかぷさばの販促を堂々とやって行ったのは苦笑い。べいびーカレンは個人的にはTMitterの印象が強かったので意外でした。でも調べてみるとそもそもベイビーカレンの初出が2014年に出たホロウのVITA版についてきたかぷさばみたいなのでTMitterのほうが後なんですね。

 ガチャの方ですがカレンのcvの小清水さんがギアスの方のカレンから割と好きなのと性能面でも初のスカスカシステムに対応した全体ルーラーということもあって引きに行きました。

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育成が中途半端なのはご愛嬌ということで…(この状態でもイベントクエスト程度なら特攻の力で消し飛ばせてしまうのです。)

 FGOのガチャで初めて単発でぶち抜いた(課金なしで出たのもそもそも久々)ので出た時は思わずガッツポーズしました。同時PUがケツ姉の時に宝具2チャレンジしようと思います。

 気が向いたら今年初出又は昨年のバレンタイン以降に引いたから見てなかったチョコ受け渡しイベントの感想でも書こうと思います。それでは。

 

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988)

 本当はzとzzを見てからにしようと思っていたのですが知り合いがまあ面白いから見ろやとのことだったので見ました。

 若者枠としてハサウェイとクェスが出てきますが正直クェスがうざいと感じてしまったので見ててイライラしました。父親がろくでなしなのは確かなのでそのせいで屈折した人生を送ってきたのかもしれませんがそれにしてもクソガキすぎる。あんなのに引っかかって人生ぶっ壊れるハサウェイくんが見てて可哀想になってきました。ハサウェイがチェーンを殺した時に溢れたサイコフレームの試料がアクシズショックを起こしたらしいので物語的には仕方ないのかもしれませんがそれにしてもまあクソガキ。クェスを追ってあそこまで無茶するハサウェイもハサウェイなんですけどね。

 シャアも偶然出会っただけのクェスをいきなり軍に引き入れたとこや物語の展開がそれなりに急なところなど2時間の尺でやる割にはまあまあ無理があったり要素が多かったりするなと感じました。今やったら前後編になりそう。

 シャアとアムロがここまで至るにはグリプス戦役ネオ・ジオン抗争もあるので(そもそもシャアがいきなりネオジオンのボスになってるし)間も見てみないとわかりませんが、ライバルの一つの決着の形としては最後二人がどうなったかがぼかされてるのも含め良かったです。

 ここのシャアの行いがハサウェイに影響を与えて閃光のハサウェイへと繋がるそうなので、閃ハサも楽しみです。

劇場版機動戦士ガンダム、哀・戦士編、めぐりあい宇宙編(1982)

 ガンダムチャンネルで1作目が無料配信されていたので見てみて、小野賢章がしつこく出てくるのがムカついたので途中からはNetflixにして結果3本ともみました。ガンダム自体はスパロボGジェネで知っていましたが、作品としてしっかり見たのは初めてでした。(UCを途中まで見た記憶はあります)わざわざ説明するまでもありませんが、宇宙世紀と呼ばれる作品の1作目で、時間軸としては一年戦争を描いた作品です。アニメシリーズを総集編化したもので、アムロガンダムに乗るところからア・バオア・クーの決戦までを6時間ちょいで見ることができます。

 話の内容自体はちらほらと知っている部分もあったのですんなりと入ってきました。ファーストガンダムはさまざまな作品でオマージュされていることもあり名言のオンパレードでしたね。イギリスで『ハムレット』を見た老婆がことわざばかりの作品だと評したという逸話がありますが、まさにこれもその通りでしたね。

 ふと考えるとロボットアニメというもの自体そこまで数を見ていないわけですが、明確に2勢力の戦争を描く作品というのは初めて見たかもしれません。ホワイトベース一行を中心として物語は描かれていますがシャアやザビ家といったジオン側の物語も描かれていました。ホワイトベースが移動を繰り返しながらアムロたち少年兵が成長していく過程はまるでロードムービーのような感覚を覚えました。最終的にアムロは半分人間やめた感じのレベルまで達していましたがこの後どうなるんでしょうか。

 また、ララァの死をシャアはこの後最後まで引きずることになるわけですが、そのくせシャアはララァのノーマルスーツを着ろっていうアドバイスも聞いてないんですよね。自業自得やんって思う部分は多分にありましたね。

 スパロボでは逆シャアまで終わった後の設定で出てくることが多いため二人とも人間的に達観していることが多いですが、まだ若い二人というのは新鮮でした。Zガンダムでもアムロとシャアは継続して登場するようなのでこの人たちがどうなっていくのかが楽しみです。